552:名無しNIPPER
2018/03/26(月) 18:35:10.54 ID:9tWhZFiZo
肇「それが、アヤさんと……おそらくこずえちゃんと輝子ちゃんと裕子ちゃんだったものに襲われて……」
P「恐らく…?だったもの…?」
ちひろ「ど、どういうことですか!」
小梅「輝子ちゃん…」
拓海「こずえ…?ってことは、この部屋…シベリアを作り出してるのもこずえの能力なのか?」
肇「わかりません…私も、必死に応戦してたので…」
P「とりあえずここは危ない…寒すぎるし…」ガチガチガチ
ちひろ「そ、そうです!早く出ましょうよ!」ガチガチガチ
小梅「たしかに、ちょっと寒いね…」
拓海「小梅は大丈夫そうだな…」
肇「そうしたいのは山々なんですけど…中々脱出の仕方がわからなくて…」
P「それでシベリアの木を数えてたのか…」
肇「は、はい…///」
ちひろ(なぜ照れた…?)
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