P「そろそろ年相応に落ち着きますか…」美優「!」
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14: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/02/04(日) 23:13:02.17 ID:r6doq2G00
(次の日)
P「おはようございます美優さん。朝起きたら俺のアパートの契約が解約されたという通知が来ていたのですが何か知りませんか?」
美優「まあ、それは大変ですね。私はまったく何も知りません。知らぬ存ぜぬですけれど同情します。この先、行くところもないでしょうどうぞうちに泊まっていってください」
P「いやいや。それは流石に駄目でしょう。新居が決まるまではネカフェとか男友達の家に泊まろうかと思ってます」
美優「まったくプロデューサーさんは相変わらずですね。1日経って薬の効き目が弱まってしまったんでしょうか。えい、もう一度志希ちゃん特製の大人しくなる青紫色の薬です」グイ-
P「ちょ。グェェェェ」
グビグビ...ボン!
P「」
美優「しばらくの間、私のマンションに泊まってください。いいですね?」
P「...ハイワカリマシタ」
美優「それでいいんです。まあ、これから先は一緒に暮らすんですから。さしたる問題でもありませんよね♪ それではマンションを見に行きましょう」グイ-
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