16:名無しNIPPER[saga]
2018/02/01(木) 21:50:21.00 ID:2BFXVgjh0
おまけ〜〜まゆPとの最後の?飲み会〜〜
P・まゆp「かんぱーい」
P「いやあ。久しぶりっすね。なんだか」
まゆp「そうだな。結構長い期間向こうにいたからな」
P「仕事っつっても2ヶ月ツアーって長いですよねー」
まゆp「・・・まあな。ほんとに長かったよ。そっちは?アシスタントが入ったのは聞いたけど」
P「高校の元後輩でびっくりしました。しかも俺のこと好きだったらしいっすわ」
まゆp「まじか。よかったじゃん。岡崎より憂いなくいけるじゃん」
P「・・・まあちょっと考えてるんですけど。そういやまゆさんこっちにおみやげもってきてくれたんですよ」
P「でもなんか違和感?っていうかなんかいつもと違ったんですよね」
まゆp「・・・あててみ?」
P「なんだろ?あ、わかった。左手のリボンがなかった!」
まゆp「そうだな。そのことでお前に言わなきゃいけないことがある。すまない」
P「あれ?でもあれって確か願掛けって・・・あ、いや、でも、まさか」
まゆp「・・・今度指輪を探しに行くんだ。まゆとのな。先越させてもらうわ。なに、一回堕ちれば案外悪くないぜ?」
P「・・・マジすか」
まゆp「お前も全員やっちゃえよ。一番体の相性がいいやつ嫁にすればいいじゃねえか。な?」
P「・・・悲しいなあ、そんな人じゃなかったのに」
まゆp「実際さ。無理すんな、最近のお前は明らかに無理してるよ」
P「・・・そんなに無理してます?」
まゆp「社長も言ってたらしいじゃん。自分に正直になれって。少しぐらいはいいだろうよ。俺が言えた義理じゃねえけどな」
P「・・・考えておきます」
・・・これで最後の味方が消えた気がする。なんかこのお漬物いつもよりしょっぱいや ははは
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