アンジャナフ 「古代樹の森で人間と出会ったんだが」
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71
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/04(日) 15:35:58.47 ID:MZtNeMrEo
なんだただのキチガイか餓鬼だったか
こういうのが車で注意されたら暴走運転したりするんだろうなぁ、自己快楽優先で他人の事を考えるって事を全く考えてない
72
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 15:57:58.69 ID:B1g4V9Vb0
>>71
……???
ええ、見回りお疲れ様です。偉いですね。
コメントがないのも寂しいので、定期的に書き込みいただけますと嬉しいです。
73
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/04(日) 16:29:11.85 ID:aemg02/+0
けっこう昔にクックおじさんと少女の話書いてた人かな。期待
74
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/04(日) 18:22:26.38 ID:VTwzaD8u0
おもろい
75
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:50:24.41 ID:B1g4V9Vb0
【3】
=調査拠点アステラ・夜=
総司令 (……ハンター達は出発したか)
以下略
AAS
76
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:51:50.88 ID:B1g4V9Vb0
総司令 「その手紙が届いたのは少し前だ。書いてある通りならば、まださほど遠くには行っていないようだが……」
ソードマスター 「分かっている。この件は、俺達と、お前の胸の中だけに留めておくべきことだ。他言はせん」
総司令 「すまない……」
ソードマスター 「……大団長は?」
総司令 「いつもの通りだ。連絡は……」
以下略
AAS
77
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:53:04.87 ID:B1g4V9Vb0
ソードマスター (スッ……)
料理長 「これは、テトルーの筆跡……チッ、だから俺は、テトルー族は信用出来ないとあれほど……」
総司令 「過ぎたことを責めても仕方あるまい。放置していた我らにも責任がある。1期団の一部で、この件は早急に対処しなければならん」
料理長 「それはそうですがね……」
総司令 「料理長、お前は急ぎ支度をしてソードマスターと出てくれ」
以下略
AAS
78
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:54:19.95 ID:B1g4V9Vb0
ソードマスター 「ゴネるな。行くぞ」
料理長 「へいへい、旦那こそ足を引っ張んねえでくだせえよ」
ソードマスター 「…………猫が」
総司令 (…………森がざわついているのが分かる。いつもの古代樹の森ではない。これは、想像しているよりまずい状況なのかもしれんぞ……)
79
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:54:56.25 ID:B1g4V9Vb0
◇
=古代樹の森・夜=
アンジャナフ 「ハァ……! ハァ……!」
以下略
AAS
80
:
三毛猫
◆58jPV91aG.
[saga]
2018/02/04(日) 23:56:35.17 ID:B1g4V9Vb0
アンジャナフ 「何だ! 頭を叩くな!」
少年 「! ……!」
アンジャナフ 「ン……! あれは……」
クルルヤック 「おぉぉ〜い! おぉぉーいィ! どこに行くだァー!」
アンジャナフ 「クルルヤック! あいつ小せェから見逃してた!」
以下略
AAS
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