13:名無しNIPPER[saga]
2018/01/31(水) 18:23:32.15 ID:Y+lMrNdLO
後に大きな赤いまゆが残った。ああ、これでやっと休めるのだ。月明かりが煌々とまゆを照らしていた。今この瞬間は誰にも否定出来ない、おれの休息出来る時間だ。おれは安堵し、安堵すると時が途絶え始めた。空は真っ暗だが、まゆはいつまでも紅く、妖しく光っていた。
「これでゆっくり休めますねぇ、プロデューサーさん。」
どこかでそんな声が聞こえた気がした。
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