【モバマスSS】泰葉「周子さん。お話があるんですけど」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/01/30(火) 10:21:30.63 ID:iFVHvLvt0
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【事務所〜まゆp・142'Pの部屋】

周子「ちょっと!まゆちゃんいる!?」

幸子「どうしたんですか周子さん。そんなにあわてて、まゆさんならそこにいますけど」

周子「ん、幸子ありがと。まゆちゃん!」

まゆ「・・・周子さん」

周子「泰葉に何吹き込んだん!なんかおかしくなっとるやん!」

まゆ「・・・もう泰葉ちゃんは私の教えは必要ないんです」

周子「なにがあったんよ?」

まゆ「あれは、昨日のことでした・・・」

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【前日〜女子寮〜まゆルーム】

泰葉「Pさんに手を出してもらえないんです」

まゆ「そうですねえ。私もいい加減年貢を収めて欲しいんですが」

泰葉「私気づいたんです。Pさんの理性を根本から破壊しないと行けないって」

まゆ「え?どういう意味ですかあ?」

泰葉「一人じゃ理性を壊せませんでした、協力者がいります」

まゆ「まゆじゃ駄目なんですか?」

泰葉「だめです。だってまゆさんはまゆpさんが好きですから悪いです」

まゆ「・・・?」

泰葉「Pさんを好きな人達で協力しあって、全員抱かれるようにみんなが動くんです」

まゆ「あ。あのそれはまずいのでは」

泰葉「別に最初が私でなくてもいいです。私の趣味がドールハウスなのは知ってますね?」

まゆ「は、はい」

泰葉「あれを見ていて私気づいたんです。みんな一緒に大きい家に住めばいいんです、あそこには法律はありません」

泰葉「最大で5〜6人くらいですかね?Pさんも毎日だと辛いでしょうし」

まゆ「いやおかしいですからね!?まゆはプロデューサーさんがそうなったら嫌ですよ!?」

泰葉「まゆさんは独占したい派ですけど、私はみんなで幸せになりたい派なので問題ないです」

まゆ「ま、まゆはそんなこと認めません!泰葉ちゃんはそれでいいんですか!」

泰葉「まゆさんはお友達ですがこの件に関しては譲れません・・・お気遣いありがとうございます。」

まゆ「そ、それにそんなこと世の中が許さないと思います。それにファンを裏切ることに」

泰葉「世間なんてどうでもいいじゃないですか。ファンの方には祝福されるようにする感じにします」

まゆ「・・・具体的にどうするつもりですか」

泰葉「手始めに周子さんに協力してもらいます。一番可能性があると思うので」

まゆ「・・・まゆはとんでもないものを誕生させてしまったんでしょうか」




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