14:トリップ付けます ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:47:11.69 ID:VUZXUvbn0
飛鳥と蘭子編投下しようかな。中途半端な時間に目が覚めることあるよね。柚ちゃんは今構想練ってます。
15: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:47:49.26 ID:VUZXUvbn0
カランカランラン
蘭子「闇ににょまれよ〜…」
飛鳥「邪魔するよマスター。」
16:二人の言葉慣れてないから違和感あるかも ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:48:30.27 ID:VUZXUvbn0
p「それで?今日は神崎君のことで?」
飛鳥「さすがだね。マスター。君にかかれば何でもお見通しの様だ。」
p「まぁここまで意気消沈した神崎君を見るとねぇ...」
17: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:49:07.24 ID:VUZXUvbn0
p「それでどんな失敗を?」
飛鳥「今日の収録の時に...」
p「おっと、ごめん二宮君。こういうのは本人の口からきいたほうがいいと思うから。」
18: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:49:44.42 ID:VUZXUvbn0
蘭子「収録中に他の子役タレントさんに何言ってるかわからないって言われて...それで取り乱しちゃって...」
p(あらら...相当落ち込んでるなこりゃ。)
蘭子「それで自分の口調のこととかも少し考えちゃって...」
19: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:51:01.17 ID:VUZXUvbn0
p「問題は神崎君がそういう個性を持っていることを知らない。または、そういう個性に理解がない人をどうするかだよね。」
蘭子「やっぱりやめるべきなんでしょうか...」
p「それは得策とは言えないね。こうしたらどうだろう。そういう人たちに君から積極的に話しかけてみるというのは?」
20: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:51:27.37 ID:VUZXUvbn0
p「大丈夫。きっと二宮君も手伝ってくれるよ。」
飛鳥「フッ...いわれるまでもないさ。」
p「あとは君の気持ち次第。そしてPとも話し合うんだよ?」
21: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:52:31.67 ID:VUZXUvbn0
p「さて、話が一段落ついたところで、はいどうぞ。」カタ
蘭子「瞳を持つものよ。もしやこれは...」
p「特性ハンバーグ。はい、二宮君も。」
22:名無しNIPPER[sage]
2018/01/29(月) 05:53:02.77 ID:0V8DZElDO
うわ、何このめんこいアスランは
23: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:53:04.84 ID:VUZXUvbn0
飛鳥「今日は長居してしまってすまなかったね。そろそろ失礼するよ。」
蘭子「闇に飲まれよ!」
p「何かあったらいつでもきていいからね。闇に飲まれよ。」
24: ◆QBX6agmG3E[saga]
2018/01/29(月) 05:53:38.75 ID:VUZXUvbn0
p「さて...」ビリッ
P「蒸着!」
敏腕モバPが、営業用スーツを蒸着するタイムはわずか0.05秒にすぎない。では蒸着プロセスをもう一度見てみよう!
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