6:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/28(日) 13:23:43.00 ID:TKkCI/KE0
泰葉「あ、あの。話し合いで何かあったんですか・・・?」
P「なにもなかったよ」
カメラマン「アタシがちょっといじめてこの子が怒ったのよ。全く、ガキの頃のままよこいつ」
・・・・えっと、触れないほうがいいのかな?
カメラマン「スケジュールの確認はすんでるからお仕事終わりよ。また今度会いましょ?あ、そうだ」
P・泰葉「?」
カメラマン「タラシ、あんたちょっと飲み物買ってきなさい。今切らしてるから。
外のコンビニで売ってる限定プリンと、後コーヒーならなんでもいいわ。」
P「え、めんどいんだけど。」
カメラマン「いいからはよいけ」
P「・・・はいはい。行ってきますよーっと」
・・・・・Pさんが行っちゃった。えっと。どうしよう
カメラマン「さて・・・本当にごめんなさい。申し訳ないことをしたわ。」
泰葉「い、いえ、大丈夫ですから」
カメラマン「もしかして役得だなって思ってたりする?」
泰葉「・・・え?」
そうだ、私Pさんに抱きしめてもらって・・・
カメラマン「あら?余計なこと言っちゃったかしら?」
泰葉「あ、あぅ///」
カメラマン「お、いい顔、一枚頂いちゃお」パシャ
泰葉「じ。事務所を通してください。」
カメラマン「まだ契約時間内よ。ま、本題に入りましょうか」
泰葉「は、はい」
カメラマン「・・・変わったわね。本当に変わったわ。ファインダー越しに見ると本当によくわかる。すごい可愛くなった。」
元からかわいいけどね?とカメラマンさんはいう・・・うん。私変われたと思う
カメラマン「自覚あるみたいね、あれのおかげなんでしょうね。恋してる顔だもの
付き合い長いだけのアタシじゃどうにもならないわね」
泰葉「い、いえここで撮影しなかったら会えなかったわけですし」
カメラマン「あらのろけ?いいわね。若いわあ」
泰葉「あ、ありがとうございます?カメラマンさんもお若いですよ?」
カメラマン「私もう50見えてるわよ?・・・わかってると思うけどあれ結構難物よ?がんばんなさい。後これあげる。」
写真一枚渡された。今よりかなり若いカメラマンさんに
頭押さえつけられてる子供が写っている。カメラを嫌がっているのがひと目で分かる仏頂面だ。
泰葉「これは・・・もしかして」
カメラマン「あのタラシよ。15年以上会ってないからお互い気づかなかったのよね。これしかないけど持っていって」
泰葉「・・・・はい。ありがとうございます。頑張ります」
P「ただいま、買ってきたぞ。ほら泰葉の分も」
コンビニの袋を両手に持ったPさんが戻ってきた。
泰葉「ありがとうございます」
カメラマン「ありがとう。そんじゃ適当に帰っていいわよ。またね二人共」
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