4:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/28(日) 13:15:14.31 ID:TKkCI/KE0
・・・・・・・・・・
〜〜撮影開始〜〜
カメラマン「・・・・・」パシャ パシャ
泰葉「(・・・・おかしい)」
P「(この人こんなに静かだったっけ?)」
いつもとカメラマンさんがなんか違う。この人はガンガン喋りながら緊張をほぐしてくれるタイプの人だったはず
カメラマン「・・・・・」パシャ パシャ
なのに今日は一言も発さない。私何かしちゃったかな?
カメラマン「・・・うん。Pさんちょっといいかしら?泰葉ちゃん。ちょっと控室に戻っててくれる?」
泰葉「え?」
・・・どうして?私何かしてしまったのだろうか
P「え!?な、なんでですか!?」
・・・Pさんも焦っている。なんでだかわからない。
カメラマン「いいから。ごめんなさいね泰葉ちゃん。すぐ戻ってくるから」
泰葉「・・・わ。わかりました・・・」
・・・・・・・・・・
【控室】
泰葉「私。何しちゃったんだろ・・・?」
・・・人形が人間の真似事なんかしてた踊ろうしてたから?さっさと終わらせようなんて考えてたから?バチが当たったのかな。
泰葉「Pさん帰ってこないな・・・」
Pさんにも迷惑かけちゃった。きっと失望された。時間がたつのが遅い。頬を熱いものがつたっていくのを感じる。
ダメだ、泣いちゃだめだ。これから再撮影なんだから。これ以上迷惑かけるつもりかお前は。
P「泰葉。すまん。戻った・・・ぞ?え、あ、泣いて・・・るのか!え、えっと」」
Pさんが戻ってきた。でも駄目だ。耐えきれない。最近泣いた覚えなんかなかったのに。
泰葉「P・・・・さん!ご・・・・・・め・・・な・・・・・さ・・・・い・・・!」
言葉にならない。・・・ごめんなさいもちゃんと言えないのか私は
カメラマン「なにしてんだガキ!男ならさっさと抱きしめんかい!」
P「・・・おっ・・・おう!」
・・・Pさんに抱き寄せられた。胸を借りている状態になった
泰葉「(・・・・・Pさんの体暖かい)」
・・・ちょっと硬いけどなんか・・・・安心する。
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