23:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/28(日) 14:03:57.97 ID:TKkCI/KE0
おそらくこのような感じのあらすじになると思います。
おまけ〜嘘予告のような何か〜
岡崎泰葉は悩んでいた。気持ちを伝えた。ベッドの中に潜り込んだ。
ここまでアプローチしても手を出される気配がないのだ。彼女は考えた。だが答えは出ぬ。
そんな彼女に光明が指した、Pの家にあったとある漫画だった。流し読みしていたら一つのセリフが心に響いたのだ
【みんなで幸せになろうよ】
電流が走るようだった。そうだ。自分ひとりだと彼の理性を壊せぬ。なら二人なら?三人、四人、それ以上ならどうなる?
私は別に籍などどうでもいい、自分の子供と彼と幸せに暮らせればいい。
まずは協力者だ。彼には世間体がある。文句を言わせぬような状態にせねばならない。
そして、同志が必要だ。彼を愛し、この関係を受け入れられる者たちを集めなければ。
方針を決めた彼女は実行にうつす。手始めに一人目のターゲットに狙いを定める。
「周子さん。お話があるんですけどよろしいでしょうか?」
次回【Pさんハーレム化計画〜第1話〜仲間を求めて】
Pは生き延びることができるか
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