14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/28(日) 13:38:57.05 ID:TKkCI/KE0
P「そろそろいい時間だな。送っていくよ。帰ろうか」
泰葉「え?どこにですか?」
P「・・・?寮に決まってるだろう」
泰葉「私今日泊まっていくつもりだったんですけど」
P「・・・は?いやいや、駄目だろう。どう考えても」
泰葉「もしここから追い出したら外に出て瞬間大声だします。私アイドルの岡崎泰葉です!助けてください!って叫びます」
P「えぇ・・・さっきアイドルだってわかってるって言ってたじゃん・・・」
泰葉「それはそれ、これはこれです。Pさんの部屋で寝ますからね私」
P「いや・・・布団とか・・・一組しかないし・・・」
泰葉「じゃあ一緒に寝ればいいですよね?」
P「あ、すいません。あります。はい」
泰葉「お泊りセットも完璧に持ってきています。全く問題ありませんね?」
P「あるよ!めっちゃあるよ!なあ、わかってくれよ泰葉。わがまま言わないでくれ」
泰葉「周子さんは泊めたのに私は駄目なんですか?」
P「あれは子供の保護!これは状況が違う!」
泰葉「一緒に寝れば私の首筋かんだりしてもいいんですよ?」
P「・・・・・・・・・・・・・いや、しないから」
泰葉「ちょっと考えたのは見逃してあげます。とりあえず今からPさんの部屋に入り浸りますのでよろしくお願いします」
P「・・・・どうしてこうなった。てかそれどこで聞いたんだよ。」
泰葉「まゆpさんに教えてもらいました」
P「あの人なんてことを・・・後輩を売るなんてなんてひどいぞ。」
泰葉「とりあえずお風呂入って寝ましょうか。一緒に入りますか?」
P「だめに決まってんだろ」
泰葉「まあいいです。今日は。後で合鍵をくださいね」
P「あの。ちょこちょこ来る感じにしようとするのやめてもらっていいかな?てか渡さないよ」
泰葉「・・・・・??」
P「あ、聞く気ないなお前」
泰葉「とりあえずPさん先お風呂入りますか?」
P「・・・・どうしてこうなった」
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