【ミリマス】P「不思議な力でうちの風呂場とアイドル達の家の風呂場が繋がった2」
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30:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/28(日) 12:09:37.00 ID:7KW0Dw/J0
バスタオル沢志保「ここがプロデューサーさんの部屋ですか」


P「あんまりジロジロ見ないで」


志保「歯ブラシは一つ、マグカップも一つ」


志保「誰かと同棲の線は薄いですね」


P「室内チェックやめて」


P「あああ、着替えが無い」


志保「何にもないんですか?」


P「連日の来客で無くなってしまった」


P「『洗って返します』って言われたけどまだ返ってきてない」


志保「仕方ないですね」


P「洗濯したのは…乾いてないか」


P「生乾きのワイシャツはあるがこんなの着せられん」


P「コンビニで買った下着はまだあるな。ほい」


志保「ありがとうございます」


志保「毎日誰か来るんですから仕事帰りに買った方がいいんじゃないですか?」


P「そうなんだけど帰る頃には大体閉まってるし仕事中は抜け出せなくて」


志保「それは仕方ないですね」


志保「プロデューサーさんも着るもの無いんですか?」


P「乾いてると思ったんだがなあ。パンツ一丁ですまない」


志保「大丈夫です///」チラチラ


P「視線を感じる」


P「まいった。とりあえず暖房の設定温度を」ピッピッ


志保「ところでプロデューサーさん、私の下着姿どうですか?///」


P「さすがアイドルって感じ」


志保「全く動じてないのがちょっとイラッとします」


P「プロデューサーですから」





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