【モバマス】P「プロレスリング346?」常務「2018」
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76:以下、逸材にかわりましてレインメーカーがお送りします
2018/02/23(金) 00:42:02.50 ID:qbHaiUDw0
川島「第5試合、スペシャルシングルマッチ15分1本勝負を行います!」


♪ツナガリーヨ!ヒロガリーヨ!…キョウモアノヒトカワラズニワライアエルナカマガイル!オナジヒトツノオモイデデアエナクテモツナガッテル!!

P「決意表明でしょうか、入場曲を変えました」

フレ「常務さんどっち派だった?」

常務「アツヤだ」

フレ「フレちゃんは南雲くんだったな〜」

P「ダメだ…噛み合ってねえ…」


川島「青コーナー!ERA、結城ぃぃぃぃぃぃ晴ぅぅぅぅぅ!!!!」



♪トキメキドコマデモエスカレート!…ドキドキハイツデモストレート!

P「……なかなか出てきませんね」

常務「おや?二宮君が出てきたな」


※二宮はリングインするとマイクを持つ


飛鳥「晴、ファンの皆、時間を取らせてしまってすまない」

飛鳥「MIKAは今、新しい力を求めて、ある『セカイ』を訪ねていてね…今日はもう戻ってこれないそうだ」

飛鳥「あぁ、安心するといい………ボクが代わりを手配しておいた」

飛鳥「もうすぐ…その『セカイ』の時間とこの世界の時間を繋げる『扉』が開く頃だ…」

※場内の照明が落ち、スクリーンに時計が映し出される……時計は0時0分へ向かって着実に秒針が進む、そして…鐘が鳴り響く


ゴーーーン,ゴーーーーーン


飛鳥「さぁ、おいで…」


※入場ゲートで狐面の少女3人が三味線、小太鼓、舞を始める…どことなくMIKAの入場曲に似ている

※ゆっくりとせり上がりが上がっていく…すると髪を下ろし、顔には禍々しい色のフェイスペイントを施され、白装束を着た女性が現れ、辺りを見回すとゆっくりと歩き出す


P「な、なんなんでしょうか、これは…」

フレ「あれ、顔に書いてあるの漢字だよね?『美』かな??」

常務「三味線と相まって…なんとも不気味だな」


※女性はゆっくりとエプロンを回り、蜘蛛のように赤コーナートップに上がるとピンクの毒霧を吐く


川島「あ、赤コーナー!FOXES………グレートォォォォォォォ…カリスマァァァァァァァ!!!!!」


P「グレート・カリスマ、とアナウンスされました!」

常務「MIKA君の悪の化身だな」


川島「レフェリー!五十嵐響子!」\キョーーコーーー!!!/


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