【モバマス】P「プロレスリング346?」常務「2018」
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163:以下、逸材にかわりましてレインメーカーがお送りします
2018/08/21(火) 16:36:35.51 ID:GNw4EWmy0
第4試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負


神谷奈緒&渋谷凛&佐藤心&星輝子vs村上巴&向井拓海&藤本里奈&松永涼



先発は向井と神谷。

リストの取り合いから向井がバックを取っていきなり神谷を持ち上げるが、こらえた神谷がバックを取り返してレインボーメーカー。

向井は前転でこれをかわしてブレイク。

それぞれが佐藤と松永にタッチ。

二人はそれぞれ腕、肩に狙いを定め相手の関節を取りに行く。

佐藤が腕ひしぎ逆十字を極めようとするが、クラッチを外さなかった松永が丸め込む。カウントは2。

二人が距離を取ると、渋谷と藤本がリングイン。

二人は重い打撃の打ち合いを繰り広げ、ミドルキックでダブルダウン。

なんとかコーナーに帰った二人から村上と星がタッチを受けてリングイン。

早いロープワークの攻防を読み切った村上が星をリングサイドに落とすと、巴組が全員で場外戦を仕掛ける。

会場の四方で乱闘が繰り広げられる中、場外カウントが数えられる。

カウントが15まで進むと、巴組の4人が相手を掴んで、四方のエプロンに上がる。

エプロンでの攻防が続く中、セコンドに付いていた、大和と仙崎がそれぞれの場所にテーブルを設置。

巴組の4人は村上の掛け声と共に場外テーブルに向かって

向井が神谷にデスバレーボム、松永が佐藤にバックドロップ、藤本が渋谷にパッケージドライバー、村上が星にスカーレット・フロウジョンを敢行。

会場からは悲鳴にも似た歓声が巻き起こる。

村上は星をリングに戻してカバー、しかしカウント2。

ここで松永がタッチをうける。

松永がデッドエンドを狙うも、星がヘッドバッドでなんとか回避。

ロープに飛んだ松永をフランケンシュタイナーで投げきった星が神谷とタッチ。

松永も向井とのタッチが間に合う。

神谷は向井をパワーボムで持ち上げるが、向井がナックルを浴びせて脱出。

向井がロープに走ると、渋谷と佐藤がダブルのミドルキックで迎撃

しかし、松永のスワンダイブミサイルキックで二人が蹴散らされる。

星が松永にクリムゾンマッシャーを決めるが、直後に村上のローリングエルボーを被弾。

残る神谷に藤本が向かっていくがカウンターのツームストンパイルドライバーを喰らう。

形勢を戻した神谷が向井のバックをガッチリと取る。

しかし、神谷のレインボーメーカーをかわした向井がそのまま担ぎ上げてデスバレーボム

そして一気に乱忍愚膝を叩き込んで3カウントを奪取


12分35秒 乱忍愚膝→エビ固め


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