【モバマス】P「プロレスリング346?」常務「2018」
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154:以下、逸材にかわりましてレインメーカーがお送りします
2018/08/02(木) 17:23:03.22 ID:U694YJRu0
メインイベント詳報


セコンドの奇襲で一気に勝負を仕掛けるあんきらは、双葉がパラダイスロックで新田を抑えているうちに、諸星がアナスタシアにいきなりのきらりん☆はまーを敢行。

アナスタシアがリングサイドに落下したタイミングを見計らって、双葉がスライディングキックで新田を場外へ落とす。

佐久間が五十嵐を引きつけている間にアンキラが総出でラブライカを痛めつける。

リングに戻された新田を諸星がカバー、カウント2で新田が跳ね返す。

新田をロープに振った諸星がベイダーアタックを連発、ぐったりとした新田にじゃんぴんぐ☆にぃを繰り出すが、新田がかわしてバックブリーカーで反撃。

諸星の腰にエルボーを落として、自陣コーナーに振る。ここでアナスタシアとタッチ。

アナスタシアがエルボーとローキックで諸星に細かいダメージを与えると、串刺し式のフォアアーム、カウントは2。

タッチを受けた新田が諸星のバックをとったが、諸星がロープに向かってバックステップ、すると双葉が新田の背中にキックを打ち込む。

諸星が動きが止まった新田をラリアットで場外に叩き落とす。双葉もリングサイドから飛び上がってライダーキックで追撃。

新田に対してアンキラがリンチをかけるが、6人が固まったところにアナスタシアがタルナーダ、アンキラを蹴散らす。

新田が諸星を捕まえて、アナスタシアとタッチをかわすと連携攻撃を見せる。

アナスタシアのハイキックから新田が驚異の風車式バックブリーカー、さらにアナスタシアがスピアーを叩き込む、カウントは2。

アナスタシアが早くもコーナートップからファイヤーバードスプラッシュ、しかし諸星の剣山が突き刺さる。

悶絶するアナスタシアをPちゃんぎゅー☆で捕獲した諸星、すかさず新田がカットに入る。

そして、アナスタシアのフライングフォアアームと新田のバックブリーカーの合体技が決まるがカウント2で跳ね返される。

新田がコーナーに下がり、アナスタシアが諸星が起き上がるのを待つ。

十分にタメを作ったアナスタシアがミドルキックを打ち込むが諸星がキャッチ。そのまま、アナスタシアを1回転させてキラリアット!

さらにロープに飛んだが、アナスタシアがドロップキックで迎撃。ダブルダウン。

それぞれが同時にタッチをかわす。新田が打撃を繰り出すも双葉が全て見切っていく。

すると双葉が反撃に出る。細かいステップから新田の首へキックやチョップで少しずつダメージを与えていく。

コーナーにもたれかかった新田の背中にジョン・ウーを叩き込むと、そのまま丸め込み、カウント1。

続いてスモールパッケージホールドに入るが、体が回りきる前に新田が双葉を持ち上げる。

新田はクラッチを入れ替えて、エクスプロイダーを狙う。

しかし、体制が崩れ、双葉が危険な角度でマットに叩きつけられる。

ここが勝機とみた新田はぐったりとする双葉にクロスフェース・オブ・ヴィーナスをかける。

必死でロープに手を伸ばす双葉だが、新田が後転してリング中央に戻し、更に締め上げる。

双葉の体から力が抜けかけたものの、諸星がなんとかカット。

諸星を場外に落としたアナスタシアが、スプートニク1号を繰り出すが諸星がまかろん☆ぱぁーんち!で迎撃。

リング上では、新田がエクスプロイダー・オブ・ヴィーナスを決めたが、双葉が五十嵐の服を掴んで巻き込む。

完璧に3カウントが入ったが、レフェリー・五十嵐はダウンしている。

五十嵐を起こそうとする、新田の背後に諸星が忍び寄る。

諸星は新田をロープに振ってキラリアットを叩き込もうとするが、ここは新田もかわして、さらにロープへ走る。

しかし、そこにはエプロンに上がった佐久間が!

真っ赤な毒霧を喰らった新田の後頭部に諸星がじゃんぴんぐ☆にぃ、からの、にょわーーー!!

場外のアナスタシアは速水のセレマロウに捉えられ、カットに入れない。

そして、新田にトドメのはっぴはっぴ☆ふぉーる。

諸星が五十嵐を起こすと、すかさず双葉があんずのやり方でがっちりと丸め込んで3カウントを奪取!



18分39秒 あんずのやり方  最終戦で首位・ラブライカを喰らったあんきらが逆転で優勝決定戦進出、


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