【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」【ハズダッタ】
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49:FalseManの人[saga]
2018/01/25(木) 20:05:30.86 ID:zhqOfiiF0
(計145ニアピン)→4偶


偽男「今回の機械発注2つは俺の依頼だ。どうか敵対云々ナシで頼む」


Dr.ダーク『騙して悪いが……』


Dr.ダークが裏切って政府軍に学校の全体構造図を送信してしまう(52)
計ニアボで、それが発覚


偽男「何てことを!」

Dr.ダーク『これで首領に一泡ふかせることさえできれば……。
はは、ハハハハハハ!すまない!君を巻き込む形になって本当にすまない!だが私はもう、
私 を 止 め ら れ な い !』



タブレットからDr.ダークの高笑いが響く


偽男「くそっ。すぐ学校に戻るぞ!」

男の元カノ「私も行く!」

男「!?
お前は……」



学校へワープ

首領と側近へ事情説明。駄目元で学校の防衛システム起動&地下都市、石油帝国に助けを呼ぶ


偽男「まさかドクターが……」

首領「(……あれ?ダークをこき使ったことあったか?)」

男「偽男が組織本部から脱走できたのはダークってやつのおかげだったのか」

後輩「でも、今まで首領から隠れて活動してきただけッスよね?一体何が首領を裏切るきっかけに?」

赤ポニ「もしかしたら彼も設定を変えられた?」

側近「うぅ、申し訳ありませんでした。彼なら信用できると、つい……」

首領「今は気にするな。それでアイツは?」

少女「ごめん。逃げられちゃった……」

石油帝国『……子供たちに罪はない。援護しよう』

【何とかしてみた。】


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