ジョセフ「よろぴくねー!承太郎ちゃん!」
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8:名無しNIPPER
2018/01/22(月) 15:12:36.46 ID:XfkBoULXO

アヴドゥル「肉の芽はDIOの一部…DIOを倒すことができれば…」

承太郎「いやそれは分からないぜアヴドゥル、逆もあり得る」

花京院「DIOが死ぬことによって肉の芽が暴走する可能性が…?」

承太郎「そういうことだ」

アヴドゥル「クソッ!相手の目的はジョースターさんだったのだ!ジョースターさんを封じることができれば『ハーミット・パープル』は機能しない!これではこの先DIOが場所を移せば行方がわからない!このままではホリーさんもジョースターさんも…!」

ジョセフ「おいおい?さっきから『スタンド』やら『ハーミット・パープル』とか『肉の芽』だとか何言ってんだ?イカしたバンドの名前かぁ?」

アヴドゥル「この有様だ、スタンドは使えないことは愚か記憶までも青年の頃に戻っている…」

ジョセフ「さっきDIOとか言う奴が逃げる云々の話をしていたがそいつが逃げる可能性はないと思うぜ」

承太郎「何故そう言い切れる」

ジョセフ「話に聞いてちゃそいつはプライドのたけぇ奴だ。そんな奴がこそこそ在り処を変えるはずがねぇ。それにだ」

ジョセフ「わざわざエジプト行きの飛行機を狙ってきたということはエジプトに来られちゃマズイってことだ。本当に逃げたいなら俺たちがエジプトに向かってる最中に場所を移せばいいからな」

アヴドゥル「確かに…(ジョースターさんの頭脳はこの頃から健在で…)」」

ジョセフ「よく意味はわからねえがDIOって奴をぶっ飛ばせばなんとかなるだろ?だったら手伝うぜ!」

承太郎「スタンドも見えねえのにか?」

ジョセフ「だからまずはそこから教えてもらわねえとな!よろぴくねー!承太郎ちゃん!」

承太郎「…やれやれだぜ」




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