ジョセフ「よろぴくねー!承太郎ちゃん!」
1- 20
68: ◆akrJA.dFs.
2018/01/28(日) 21:27:04.73 ID:iOhKv5UP0

船長「まさか正体がバレるとはな…俺もまだまだだな」

ジョセフ「まあ俺がヘマしなかったら承太郎ので見破れていたけどな…ってそんなことはどうでもいい!テメェ!本物の船長はどうした?」

船長「今頃は俺が用意してやった特上の場所で魚を見学してるだろうよ、深海深くのなあ!」

ジョセフ「テメェ!よくも…!」

船長「ジョセフ・ジョースター、確かに貴様は頭が着れるようだがスタンド使いではないなら論外だ。俺が戦いたいのは…」

バッ!

家出少女「何だ…!?身体が勝手にッ!?」

船長「空条承太郎、お前のスタンド、スタープラチナは速いらしいが俺の『暗青の月』も水中でならスピードには自慢があってね。そこでどうだい…俺と…

ドゴォン!

船長「ブベラァ!」

ジョセフ「『口より手を動かせ』とはよく言ったもんだぜ。自分のスタンドの説明をする前にさっさと行動に移すんだったな」

船長「テメェ…こっちには人質がいんだぞ…何も考えず攻撃してくるとは…」

ジョセフ「そこはあんたが認める空条承太郎に任せてるよ」

承太郎「ジジイ…さっきのアヴドゥル然り俺たちに依存しすぎだ…」

ジョセフ「俺なんてか弱な華奢な男の子だからよぉん!強い人に守ってもらわないといけないのよ」

ポルナレフ「…(どの口が言う…)」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
84Res/50.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice