14:名無しNIPPER
2018/01/22(月) 23:38:44.23 ID:0RQO5qB40
台湾
ジョセフ「なるほどな、つまりスタンドっていうのは守護霊みたいなもんで各々に別々の能力があるってわけか」
花京院「はい、アヴドゥルさんの『マジシャンズ・レッド』は火を操る能力、承太郎の『スタープラチナ』は速くて強いなど」
ジョセフ「ったくよ、見えない人型の霊が襲ってくるって厄介なのに『柱の男』達みたく能力が備わってるってなると面倒どころの話じゃねぇな」
アヴドゥル「後スタンドはスタンドでしか倒せません」
ジョセフ「ギニャー!なんだよそれ!チートじゃねぇかチート!」
ジョセフ「クッソ〜!スージーQと結婚式を挙げたと思ったら未来に連れて来られたようなタイムショック!いや俺がスタンド攻撃を受けて若返っているから過去に戻って…あー!訳わかんねぇぜ!」
承太郎「ジジイ、お前は戦わなくていい。足手まといだ」
ジョセフ「おいおいおいおいおい、さっきから気になっていたけどよ〜」
ジョセフ「こいつが俺の孫だとぉ!?俺の孫ならもっと可愛げがある感じにできねぇのか?」
承太郎「……」
ジョセフ「おいおいそんな暗い顔するなよ承太郎!これから旅していく仲間なんだからよ〜!さぁ承太郎ちゃんもご一緒に!ハッピーうれピーよろぴくねー!」
承太郎「(うぜぇ、俺の嫌いなタイプ第1位だぜ…ここはいっちょ…)」
ジョセフ 承太郎「 「スタープラチナで…」」
ジョセフ「ってか?」
承太郎「ハッ…!テメェ…!」
ジョセフ「怖い顔すんなよ承太郎!お前は一見クールに見えるけど心の中丸わかりでよ!ちょっとからかっただけじゃねぇか!」
承太郎「やれやれ…先が思いやられるぜ」
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