2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:47:35.57 ID:5Lx9we2TO
P「カップ麺食べたい」
響子「ダメです」
3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:48:02.33 ID:5Lx9we2TO
P「なんでこうなるんだよ……俺はただ、カップ麺が食べたかっただけなのに……」
ちひろ「それはそうですよ、誰だって止めます。以前貴方がどれだけカップ麺を食べてたと思ってるんですか!」
4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:48:28.29 ID:5Lx9we2TO
ちひろ「つべこべ言わず働いて下さい」
P「はい……」カタカタカタ
5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:48:56.81 ID:5Lx9we2TO
P「……1つだけなら……もう3日も何も食べてないんです……」
6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:49:22.46 ID:5Lx9we2TO
ちひろ「それと、アイドルが担当プロデューサーの家に晩御飯を作りに行くなんて立場上認められません!」
P「朝食なら?」
7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:49:49.66 ID:5Lx9we2TO
〜夕方、P宅〜
8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:50:16.00 ID:5Lx9we2TO
P「ただいまー……ん?」
9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:50:42.85 ID:5Lx9we2TO
ちひろ「プロデューサーさん、今日は随分と調子が良いみたいですね」
P「カップ麺の規制が解除されたんですよ」
10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:51:09.87 ID:5Lx9we2TO
P(響子がカップ麺の良さを理解してくれて、本当に良かった)
P(勿論それでも響子は、夜は手料理を振舞ってくれて)
11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:51:39.05 ID:5Lx9we2TO
P「ゔぁー……付き合いで飲まされて頭痛い……」
12: ◆TDuorh6/aM[saga]
2018/01/21(日) 22:52:07.19 ID:5Lx9we2TO
P(そんな出来事があってから)
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