【ダンガンロンパV3】王馬「ロボット差別王にオレはなる!!V3 」
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45: ◆hq9TfeeMlAP9[saga]
2018/01/26(金) 23:05:20.61 ID:RR58+CRVO
王馬「あ、これはジョークが恥ずかしくてなかったことにしている顔だね」

百田「…オレはもう忘れたぞー」

王馬「残念!百田ちゃんのツンツンヘアーは凶器になるくらい硬いからちょっとやそっとじゃ折れないよ!」

百田「忘れろって!つーか、凶器になる分けねーだろうが!」

東条「ふぅ、ご馳走さま」

王馬「え、食べるの早いね。もうちょっとゆっくり食べなよ」

百田「よく噛むのは大事だぞ」

東条「…あんまり食事に時間をとりたくないのよ」

王馬「ふーん、そっか」

百田「そういや東条は誰かの手料理とか食ったことあんのか?」

王馬「さすがにあるでしょ。オレのお婆ちゃんの手料理とかさ」

百田「東条がママだから、東条のおふくろはテメーのばぁちゃんってか?いつまで続いてんだその設定は」

東条「誰かの手料理…物心ついたころにはメイドだったから…小学生くらいから食べてないかもしれないわね」

百田「おいおいまじかよ…今度オレが作ってやろうか?」

王馬「止めなよ、百田ちゃん」

王馬「百田ちゃんが料理を作ったところでキッチンがダークマターまみれになるのは関の山だよ」

百田「なるかよッ!」

東条「百田君…もしあなたが料理があまり上手でないならあまりキッチンには入らないで頂戴」

百田「東条?勘違いするなよ?オレは人並みに料理はできるからな?」



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