【ダンガンロンパV3】王馬「ロボット差別王にオレはなる!!V3 」
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317: ◆hq9TfeeMlAP9[saga]
2018/03/13(火) 21:50:43.62 ID:BXuZnDamO
百田「ちっ…!とんでもねーことしやがる…怪我人だって出たんだぞ!?」

百田「なんでこんなことしやがった!?」

マザーモノクマ「うぷぷ…盛り上げるために決まってんじゃーん!」

天海「……一体誰が盛り上げようとしてるんすか?俺としてはそこが一番気になるんすけどね」

マザーモノクマ「あのさぁ、ゆとり世代じゃないんだから自分で考えようよ」ヤレヤレ

王馬「分かった!じゃあ考えてみるね!うーん、誰だろうな〜」

王馬「…あ、関係ないけどオレの部屋に来てぶっ壊されたことも覚えてんの?」

マザーモノクマ「あぁ、あれね。もちろん覚えているよ。うぷぷ、あのときは痛かったんだよ?」

マザーモノクマ「まぁ、大量に出産したときの痛みに比べれば、かわいいもんだったけどね!」

春川「大量に出産?…やっぱりモノクマの数は限られてたんだね」

マザーモノクマ「うん、まぁね。とりあえず20体くらいで産むのやめたんだ」

マザーモノクマ「子育ての費用もバカにならないし、大学までちゃんと行かせてあげたいからね」

春川「バカらしい…全部ぶっ壊したっていうのにさ」

王馬「……でもさ、いつものモノクマと今回の大量のモノクマってなんか、普段のモノクマと違う感じしたんだよね」

天海「違う…?」

王馬「なんていうか……そう、知能がない感じ?だって、がおーとかそんなことしか言ってなかったでしょ?」

最原「…確かにそうだね。攻撃に特化しただけのロボットって感じだった」

百田「オレらを見ただけで襲ってきやがったもんな…」

マザーモノクマ「うぷぷ…実は…」

マザーモノクマ「………」


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