【ダンガンロンパV3】王馬「ロボット差別王にオレはなる!!V3 」
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298: ◆hq9TfeeMlAP9[saga]
2018/03/11(日) 21:50:39.49 ID:1hCPiQWWO
――王馬達が隠し通路を進んでいる間、星達は寄宿舎で待つ東条達の元へ向かっていた。


星「東条、ゴン太!」タッタッタ

東条「…星君、それにみんな!」

ゴン太「みんな無事だったんだね!よかったぁ…」タッタッタ

茶柱「あ…白銀さんが怪我を負っているんです!手当てはしてもらったのですが…一応見てもらえますか?」

東条「大変だわ、さぁ寄宿舎に入って。急いで傷の具合をみましょう」

白銀「ありがとう…」

ガチャ

東条「赤松さん、入間さん。負傷者もいるけれど、みんな無事だったわ」

赤松「本当!?あぁ、よかった…!」

入間「ケケッ、悪運だけはいいんだな!」

赤松「なんだかんだ寂しかったくせに。さっきまでだって部屋にこもって作業してたのに結局部屋の外で作業してたじゃん」

入間「んなことねーよ!キーボやら鉄屑やら増えすぎて場所がなくなっただけだっつーの!」

夢野「んあ?なぜキーボがそのような姿になっておるんじゃ?」

赤松「話せば長くなるよ…」

東条「傷の手当てをしながら説明するわ」

白銀「地味に器用だね…って東条さんだから当然か。朝飯前だよね」





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