【ダンガンロンパV3】王馬「ロボット差別王にオレはなる!!V3 」
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126: ◆hq9TfeeMlAP9[saga]
2018/02/17(土) 12:24:03.76 ID:DTYWlr/2O
東条「今回は初めてなのだから、そこまで大きなサプライズはいらないんじゃないかしら」

王馬「にしし、そうだね。プロポーズのときのために派手なサプライズはとっておかないとねー!」ニヤニヤ

最原「プっ、プロポーズって!」カァ

東条「…王馬君がいると話が進まないわね…」

最原「あ、そろそろ時間が…ラッピングの仕方だけでも教えてもらえるかな?」

東条「ええ。といっても、そう難しくはないからすぐに覚えられると思うわ。……そうだ、王馬君も一緒に覚えたらどうかしら?」

王馬「……えっ、オレも?」

東条「ええ。貴方にも恋人がいるんですもの。いつかプレゼントを渡す日もくるでしょう?…渡さない、なんて嘘は言わせないわよ」フフッ

王馬「うっ…そりゃ、いつかは渡す予定だけどさ…」

最原「…そうだよ。僕のことばかりからかっていないで少しは自分のことも考えろよ」

王馬「…むっ」ムス

王馬「ちょっと最原ちゃん、急に強気になるのはどうなのさ?…あのことばらしちゃってもいいの?…女子トイ」

東条「……?」

最原「わーわー!悪かったって!もう言わないから…!」

東条「何の話か知らないけど……早くしないと誰か来てしまうわよ」ヤレヤレ

最原「あ…うん、ごめんね…」

王馬「どれどれ。オレも教わるとしますかねー」

東条「まずここをこうして…」



王馬(…しばらく東条ちゃんにプレゼントのラッピングの仕方やコツを教わった!)


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