凛「女子中学生のお汁にたっぷり浸した七割蕎麦を盛大にすすりたい」
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6: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 16:54:10.40 ID:bGFW/IRH0
凛「そんな私が愛飲しているドリンクがこれ!」

凛「『女子中学生のお汁』!!!」バーーーーーン!!!

卯月「えぇっ!?」
以下略 AAS



7: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 16:54:55.12 ID:bGFW/IRH0
凛「これも実はちひろさんが用意してくれてるんだよね」

卯月「ちひろさん、そんなことまで....」

凛「これ、誰にも言ってなかったんだけど」
以下略 AAS



8: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 16:55:24.44 ID:bGFW/IRH0
凛「で、その時傍に偶然ちひろさんがいて」

凛「結果完成したのがこれってわけ」

卯月「なんで病人のうわごとを実現しちゃったんですか....」
以下略 AAS



9: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 16:55:52.76 ID:bGFW/IRH0
卯月「というかさっきから気になってたんですけど」

卯月「その、お汁って具体的になんなんでしょうか....?」

卯月「高熱にうなされてた凛ちゃんが一瞬で回復したり」
以下略 AAS



10: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 16:56:19.35 ID:bGFW/IRH0
凛「試しに飲んでみる?」

卯月「い、いえ、遠慮します....」

凛「意外と効くかも」
以下略 AAS



11: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:00:31.60 ID:bGFW/IRH0
卯月「女子中学生の残り湯味ってことは」

卯月「それをイメージした味なんですね」

卯月「(食品や飲み物の味を作る人って大変そうです....)」
以下略 AAS



12: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:04:11.23 ID:bGFW/IRH0
凛「煮沸消毒してるから大丈夫」

卯月「そういう問題ですか....?」

凛「まあ私はこれを飲んでお腹壊しても本望だけどね」
以下略 AAS



13: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:10:08.44 ID:bGFW/IRH0
卯月「ちなみに、あんまり聞きたくはないんですけどお味は....?」

凛「なんだ、実は興味津々じゃん」

卯月「怖いものみたさで一応....」
以下略 AAS



14: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:27:19.79 ID:bGFW/IRH0
卯月「最初の味がこれってことは....」

凛「面白いのはこれからだよ!」

凛「卯月は着いてこられる?」
以下略 AAS



15: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:29:41.53 ID:bGFW/IRH0
凛「まず、すべての味の中で最も香りが良い」

凛「女子中学生と言ってもみんな1人の女の子」

凛「いい香りのシャンプーやトリートメントを使ってるから」
以下略 AAS



16: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:50:33.71 ID:bGFW/IRH0
凛「次はどれにしようかな♪」

卯月「凛ちゃんのあんなに屈託のない笑顔、初めて....!」

凛「これにしよう」
以下略 AAS



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