9: ◆Q/bvSRBslQ[saga]
2018/01/18(木) 22:24:57.24 ID:7z0wOY7m0
P「いやいやいやいや、そりゃーあのクールの代名詞のような凛がこんな可愛らしい格好をしてるだけでも貴重なのに、その上犬耳なんてつけたらその可愛さは国宝級、いや、可愛さゆえに人が倒れてしまうから封印されて一生俺の画像フォルダの中にしまっておかなければいけないレベルの可愛さになることは間違いないんだけど、凛はやってくれないだろうしなー、凛はやってくれないだろうしなー」
凛「」ピクッ
加蓮「まぁそこが凛とまゆの差ではあるよね、まゆならPさんのためならきっとどんなことでもやってくれる献身さがあるけど、凛はまゆほどのことはできないもんね……凛はまゆには敵わないもんね……あ、でも気にしないで!凛には凛の良さがあるよ!凛には凛の良さがあると思うからっ!」
凛「……」
凛「……プロデューサーは、私がそれをつけたら嬉しい?」
P「……もちろんだ」
凛「……まゆに勝てるかな」
加蓮「つければね……」
凛「…………」
P「……力が欲しいか?」ボソッ
凛「」ピクッ
P「まゆを超える、圧倒的な力が……ッ!」
凛「ッ!」
凛「……欲しい…まゆを超える……圧倒的な力が…………ッ!!!!」
P「ならば受け取れ……」スッ
凛「…………」
凛「…………」スッ
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