少女「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」花陽「はい、喜んで!!」
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1:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:05:30.39 ID:GA3ufNwQ0
曜「でも君はもう戻ってこないのだと」
ex14.vip2ch.com
の作者です。
まだ、板の雰囲気とssを書くのに慣れていないので、誤字、脱字、衍字などは
ご了承ください。

では投下していきます。

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2:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:20:01.59 ID:is+yeKna0
小さい頃よく近所にある公園へ遊びに行っていた。
その公園には滑り台にブランコ、アスレティックと遊具がほかの公園と比べ少し多かった。
ある日、普段と同じ時間帯に公園へ向かい、足を踏み入れようとすると滑り台に少女がいるのが目に入った。
ここの公園は普段人がいないため、少し緊張が走ったが気にせずにブランコへと向かう。
その時、少女が私の方へ来て話しかけてきた。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:21:13.18 ID:is+yeKna0
すみません。
訂正 少女「色々?」
   少女「色々!!」



4:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:24:16.03 ID:is+yeKna0
少女はそう笑顔で答える。
それから毎日私はその少女と遊ぶようになった。
お互い名前どころか年齢すら知らない関係、
でも不思議と悪い気はしなかった。
そして一年が経つ頃、私は小学校へ入学した。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:25:10.17 ID:is+yeKna0
少女「私、引っ越すことになったんだ」

花陽「え?」




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