モバP「暇ぶっこいてるから幸子で遊ぶ」
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46: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/01/23(火) 03:42:31.50 ID:EQB9ev7L0

P「…やべ、スマホのバッテリー切れた」

幸子「グラブルやりすぎですよ。こういう時はいざという場合に備えて電源を落としておくものですよ?」

P「サバイバル技能高すぎる幸子かっけぇ」

幸子「もうちょっとそっち寄ってもらえませんか?カワイイボクを寒がらせるなんて末代までの罪ですよ?」

P「末代どころか次の代を作れるかどうかすら怪しいのに」

幸子「何を言ってるんですかこのスケコマシさんは」ズリズリ

P「人聞きの悪いことを言いながら人の懐に潜り込まないでくれたまえチミィ」

幸子「やや不本意ではありますけどこれなら2人とも効率よく暖を取れますからね。ボクの心は海より広いので我慢してあげますよ」

P「よしヒーターもっと近づけっか」

幸子「ちょっ近い近すぎます熱い熱いあづづづづづづ焼ける焼けますこんがり焼けちゃうじゃないですかぁ!」ガブッ

P「喉笛はアカン!」

幸子「まったくもう!ボクを何だと!ほんとにボクを何だと!」

P「スマホも切れたし暇だから幸子で遊ぼうかと」

幸子「ボクカワッ!」ガブッ

P「だから首は!!」





この後、事務所に戻ってきた千川に1つの毛布にくるまりながら組んず解れつしている光景を目撃されたPはイベント中常時エナンザムの刑に課せられ、幸子は1週間横ハネぺったんこペナルティを受けることになった。



ちなみに積もった雪は茜が出勤したら溶けた。





アッキー「終わりだ」

優「アッキー?アッキーどこー?雪に紛れて全然わかんないよー!」


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