4: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/01/18(木) 03:44:27.21 ID:ID2zkMOO0
幸子「まったくもう!まったくもうったらもう!」プンスコ
P「ごふ…日頃無茶なロケで鍛えられている幸子のボディブロー…」ゲホッ
幸子「自業自得ですっ」
幸子「カワイイカワイイボクと2人っきりで構ってもらえてはしゃぎたくなる気持ちはわからなくは無いですけど」
P「え、何だって?」
幸子「絶対聞こえてるでしょ!」
幸子「まったくもう…!年頃の女の子にとって髪はデリケートな部分なんですからね?」
P「スンマセン」
幸子「はい、じゃあさっさと元に戻してください」
P「デリケートな部分なのに触らせるのは平気なのか」スッスッ
P「髪綺麗だな」
幸子「フフーン、当然でしょう?」
P「レノア?」
幸子「植物物語ですよ!」
P「ほれ、元通り」
幸子「手際良いですね。プロデューサーをクビになっても路頭に迷わないんじゃあないですか?」
P「おっと今からうっかり手が滑るぞぉ」ワシャワシャワシャワシャ
幸子「あやややややややややややっ!!」
『にゃっははー♪さぁ、実験を始めよっか〜』ピッ
『後はこの豚をオーブンに……ドーナツを退けなさい法子』ピッ
『文香さん。フレデリカさんの座布団全部持って行っちゃってください』ピッ
幸子「後は相棒の再放送ですか…この時間帯の番組はどうもピンと来ませんねえ」
P「膝から降りてくれね?」
幸子「プロデューサーさん、何か1つ捧腹絶倒モノのギャグをお願いします」
P「フフーン!ボクはカワイイですからねえ!」
幸子「それはギャグじゃありません!!」
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