【安価】お爺さん「魔王が出たみたいでの〜」勇者「クッ……マジかよ!」
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159:名無しNIPPER[saga]
2018/01/26(金) 18:37:33.56 ID:HACAYR1RO
ハンバーガー武器屋「ああ、あるよ! 触手バーガーだ! ……あれッ? なんでオイラ、こんな物を?」

触手バーガー「ウネウネ」

女勇者「あのさぁ……もっとマシな武器ないんですか?」

ハンバーガー武器屋「いや、オイラもさっぱり分からなくてよ……なんか知らない間に入荷してたみたいでさ」

修道女「その通り。正解ですよハンバーガー君。私はハンバーガー君を育てるためハンバーガー王国へ移住しました。つまりハンバーガーにとっての聖母であり、ハンバーガーにとってのシヴァでもある。ナザレのマリアは神の啓示を受けて子を孕んだようですが、私の場合は違います。ハンバーガーショップの啓示を受けてハンバーガーを『注文(チュウモン・チャウモン)』したのです。私は注文したハンバーガーを……」

女勇者「とにかく! この武器は買いません。別の武器をお願いします!」

ハンバーガー武器屋「そりゃ無理だ。この触手バーガー、既に姉ちゃんに惚れちまってるよ」

女勇者「え、どういうことですか……んぐッ!」

ハンバーガーが女勇者の口に飛び込んだ。

ハンバーガー武器屋「触手が伸びてやがる!」

触手は女勇者の胸に巻きつくと、一気にシャツを引き裂いた。
お碗のように丸く、白い乳房が露わになった。
それだけでは止まらない。
触手は女勇者の柔らかい乳房をキツく縛り上げ、薄ピンク色に染まった突起をコリコリと弄び始めたのだった。

女勇者「んッ……/// んッ……///」

ハンバーガー武器屋「オ、オイラはひょっとして見ちゃいけねぇモンを見ちまっているのか!? 白眼剥いて涎垂らして……女ってのは、乳首だけであんな気持ちよくなれるもんなのか!?」

>>160「それは違うな……ハンバーガー君」


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