赤松「キーボ君が粉々になった……」
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8: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2018/01/16(火) 20:57:50.59 ID:9Slk5tIN0
赤松「良かった…最原君がタオル姿の女子に気を使わず部屋に入ってくるような人じゃなくて…」

赤松「とりあえずシャワーを止めて服を着て…あとはキーボ君をどうするか…」

赤松「上手にくっつければまた動くかな…そんなわけないか…」

赤松「そうだ!実はもう一回押せば直ったりして…」ポチ


パァァァァァァァンンンン!


赤松「痛ッ!」

キーボ君はさらに砕け散った。

ポケットを叩くとビスケットが増える。

キーボ君はエグゾディアパーツよりも増えてしまっていた。

赤松「いたた…破片がこっちに飛んでぶつかっちゃったよ…」

赤松「というより…キーボ君が元に戻るどころか余計バラバラになっちゃったよ…」

赤松「これはもう絶対キーボ君は生き返らないよね…」

赤松「しかたない。もうキーボ君を生き返らせることは諦めてキーボ君を隠すことに専念しないと…」

赤松「あっ!そうだ!隠しやすくするためにもっとキーボ君をバラバラにしとこっと…」ポチポチポチポチ!

パパパパパァァァァァァァァァァァァァンンンンンン!

私はスイッチをこれでもか、というぐらい押した。

その結果キーボ君は粉々になった。


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