赤松「キーボ君が粉々になった……」
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47: ◆14iW9oDzjQ[saga]
2018/01/18(木) 19:27:28.80 ID:8A1XBQ2J0
その後、一人で捜査したが気になるものはなく、学級裁判の時間となってしまった。

裁きの祠

赤松「最原くん、真実を知るのが怖いって気持ちって…だれにもあると思う」

赤松「でも真実を見つけた人だけが、その先の運命を選ぶ事ができるんだよ」

最原「うん」

赤松「怖くても戦わないとダメだよ、真実と」

赤松「あと、できればびっくりとか驚きもだめだよ」

最原(条件厳しいな…)

赤松「ホントにホントだよ」

最原「う、うん」

赤松「遠慮もなしで、手加減抜きでお願いね!」

最原(僕って信用されてないんだな…)

赤松「じゃあ、行こうか!こういう嫌なことはサクッと終わらせちゃおうよ!」


*推理要素はありません。真面目に考えないでください。損をします。


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