40: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2018/01/18(木) 19:13:59.60 ID:8A1XBQ2J0
次の日
最原「昨日は何も言わなかったけどまた親睦会をやるのか…」
最原「まあこれでキーボ君が発見されないようになれば別にいいけど…」
僕は食堂に行き、朝食を食べたあと皆が集まるのを待った。
そしてみんなが集まったあと一緒にゲームルームへと向かった。
白銀「さて、それじゃあモノクマ!AVルームを開けて頂戴!」
モノクマ「はいはい。クマ使いの荒い人だねぇ」
春川「というかなんでモノクマは白銀のいいなりなの?」
最原「僕もよくわからない」
春川「まあなんでもいいか。」
ゴン太「今日は春川も虫さんのビデオ見てくれるんだね!」
春川「……まぁ。気が向いたらね…」
カチャ
モノクマ「はい。あけたよー」
白銀「よし!それじゃあ昨日のゲームの続きをやるよー」
ガラッ!
白銀さんが扉を開く。
そこには昨日はなかったあるものが複数あった。
いや…正確にはひとつだったものだろう。
顔さえもバラバラになった機械の部品が部屋に散らばっていた。
しかし、僕たちはそれが元はなんだったのかすぐに理解できた。
ピンポンパンポーン
モノクマ「死体が発見されました。」
モノクマ「オマエラ、死体発見場所のAVルームまで急いで集合してください!」
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