4:名無しNIPPER[sage]
2018/01/16(火) 01:00:59.53 ID:z+iahIMC0
マリー「もし、相手を撃破して私たちの数が多くなった場合はどうなるのですか?」
スメラギ「その時は、とどめをさした人も一緒に退場してもらうわ」
ティエリア「なるほど、相手に撃破されると数で衰えるし、こちらが撃破する場合でもだれがとどめをさすかで流れがかわるかもしれないというわけか」
スメラギ「その通り。そしてもうひとつ、あなたたちだれか一人でも撃破されたら向こうの勝ちとするわ」
一同「!」
刹那「なるほど、戦場では撃破される時点で命を落とすのと同じだからな。そこら辺は向こうと俺たちの撃破の意味の違いにも関わることだな」
ロックオン「おもしろいじゃねぇか。俺たちのチームワークを確かめるいい機会でもあるな」
スメラギ「そう。私もそう思って千冬の頼みを快諾したわ」
マリー「ちょっと待ってください、私をいれてもこちらは5人しかいません、あと一人はどうするのですか?」
スメラギ「あぁ、それなら大丈夫だわ。すでに六人目の助っ人をよんでるから。みんな知ってると思うけどその名も……」
刹那「」フッ
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