51:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:16:36.06 ID:DbamqFQYO
凛「ん〜、ラーメンおいしいにゃ〜」
真姫「毎度毎度、よく飽きないわね」
花陽「ふふっ。凛ちゃんはラーメン好きだもんね」
52:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:18:56.16 ID:DbamqFQYO
キュキュキュ
凛「はい、どうぞ」
花陽「あ、あまり上手く書けなくて。大丈夫かな?」
53:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:27:52.35 ID:DbamqFQYO
女子中学生B「良かったね〜」
女子中学生A「うん」
花陽「まさか、サインを書く日が来るなんて…緊張したぁ」
54:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:49:50.40 ID:DbamqFQYO
真姫「私の知ってる女の子は…三年間ずっと一人ぼっちでも夢を諦める事をしなかったわ。裏切られた事もあっただろうし心が折れそうな時だってあったでしょう。時には心無い事を言われたかもしれない。夢なんて理解されなければ滑稽に見えるかもしれないものね」
凛「真姫ちゃん…それって…」
真姫「でもね、その人はただ好きだって理由で夢を追い続けたわ。私はその人をカッコいいと思ってる。心から尊敬してるわ」
55:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:52:40.75 ID:DbamqFQYO
真姫「……何よ?」
凛「いや〜、さっきの話の女の子って」
真姫「違うわよ」
56:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 21:53:06.73 ID:DbamqFQYO
「お小遣い」
57:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 22:08:10.56 ID:DbamqFQYO
穂乃果「納得いかないよ」
凛「何が?」
穂乃果「お小遣いだよ」
58:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 22:23:13.82 ID:DbamqFQYO
希「500円と1000円で何が違うんや…」
穂乃果「全然ちがうよ。500円あったら何が出来ると思う?」
凛「何が出来るの?」
59:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 22:47:38.97 ID:DbamqFQYO
「日頃の行い」
60:名無しNIPPER
2018/01/17(水) 22:57:50.60 ID:DbamqFQYO
絵里「……」
穂乃果「あの〜」
凛「どうして怒ってるのかにゃ〜?」
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