曜「でも君はもう戻ってこないのだと」
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17:名無しNIPPER[saga]
2018/01/16(火) 02:00:06.77 ID:Y5axwKG00
次の日目が覚めた私は一階へと朝食を取りに行く。
リビングに一歩足を踏み入れた瞬間、違和感がそこにあった。
自分と同じ容姿と言葉遣いをしているその違和感は私にこう告げた。

ドッペルゲンガー「残りの三日間、仲良くしましょう」

その言葉が耳に届いた瞬間、昨日見た向かいの家のある一室での出来事。
その真相が分かり、それと同時に私は恐怖のあまり、意識を手放した。


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