10: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/14(日) 23:59:46.59 ID:/m4nMCCW0
「失礼、少々お話が聞こえてきまして」
「ああ? なんだアンタ?」
11: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:02:20.72 ID:ME4+nLZv0
おお! あの時の!
俺は威圧して気絶させてしまった冒険者たちを思い出した。
確かイチャモン付けてきた奴等だったな。
あの時失禁までしている奴等もいたはずだが……その話を自分からするものか?
12: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:05:27.99 ID:ME4+nLZv0
言葉だけの威圧。
ディアブロは『魔王覇気』を使用していない。
だが、彼らはそれ以上口を開けなくなった。
13: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:21:27.65 ID:ME4+nLZv0
●
ども!
14: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:25:02.84 ID:ME4+nLZv0
「あれ、ここ……」
その時、ゴブソウが一つの店を見つけたっす。
15: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:25:33.95 ID:ME4+nLZv0
「ゴ、ゴブタ殿? こ、ここは違うのでは……!?」
「そ、そうっすね……」
16: ◆5ErMbW2vGU
2018/01/15(月) 00:29:05.84 ID:ME4+nLZv0
●
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