27: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/01/12(金) 00:07:10.80 ID:acHiq7CU0
(しばらくして)
奏「(美穂もプロデューサーも覚えていないのだから私の胸の中にしまっておくのが1番いいはずだけど…何かモヤモヤするのよね)」
奏「(私が発端だから、からかうには不謹慎…でも、溜め込むのも性格的にあまり向いていないのよね…)」
奏「…」ム-
晶葉「むっ。奏が険しい表情をしているなんて珍しいな」
奏「あら。晶葉じゃない」
晶葉「ははん…さては助手絡みの悩み事だな?」キラ-ン
奏「察しがいいわね。時間があるなら、話を聞いてくれるかしら?」
晶葉「ああ、いいぞ。私でよければな」
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