【安価】貴方は〈超高校級の予備学科〉として転入する事になりました
1- 20
130:名無しNIPPER[saga]
2018/01/11(木) 23:11:11.94 ID:HcJHIYu+0

>>123
才能募集は>>1の技量的に、と言うかその才能を詳しく書けないから、此方で用意する様な流れです。

――さて、取り合えず適当にブラつくか……

貴方が廊下の曲がり角を曲がった瞬間。

丁度、彼と出会いました。

「ご、ごめん……ちょ、ちょっと体が反応して………」

貴方は何時の間にか地面に腰を下ろしていました。

見上げる様に立つ少年は眼鏡を上げて、手を伸ばします。

「ほ、ほら。つ、掴まれよ」

――あ、あぁ、ありがとう。

そうして、そのまま自己紹介に移ります。

〈超高校級のオタク〉

〈喜多方 辰平――キタカタ シンペイ――〉

――…超高校級のオタクか……

「ふ、ふふ、そ、そうなんだよ、ね」

――ちなみに何のオタク?軍オタ?銃オタ?メイドオタ?アニオタ?ドルオタ?ヒスオタ?なになになになに?

「ぐ、ぐいぐい来るね、き、きみ」

――なんなん、なんのオタク?

「え、えと、取り合えずは、ナイフとか……じ、銃が詳しい、くらいかな?」

――へぇ。

「ま、まあ実際に使った事も……あ、いや何でもない……」

――え?何?使ったことあるって?

「あ、あぁ!!そ、そういえば研究室に忘れ物、と、とりにいかなきゃ!!」

喜多方はそのまま去って行きました。

――なんか、怪しいな。

――さて、それはともかく、と。


――どうするか。
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価

安価↓2


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
201Res/56.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice