悪の科学者「死ぬのが怖いので不死を目指す」 安価
↓ 1- 覧 板 20
33:名無しNIPPER[sage]
2018/01/11(木) 01:18:23.78 ID:I1gL+HMIO
助手コピーロイド
34:名無しNIPPER[sage]
2018/01/11(木) 08:30:13.35 ID:mQvxeBTsO
来ちゃった…///
35:名無しNIPPER
2018/01/11(木) 21:18:41.76 ID:SsIVx6evO
???「来ちゃった…///」
悪の科学者「な、何者だっ!」
???「わからないのですか、私、少ししょっくです」
36:名無しNIPPER
2018/01/11(木) 21:29:07.96 ID:SsIVx6evO
悪の科学者「わ、訳がわからない……」
助手コピーロイド「わからないのも無理は無いです」
助手コピーロイド「なのでわかるようにしてあげますね」チェーンソーキュイイィィ
37:名無しNIPPER[sage]
2018/01/11(木) 23:43:51.06 ID:HBlZ1AxPo
kskst
38:名無しNIPPER[sage]
2018/01/12(金) 00:26:32.18 ID:XLe2cC+f0
>>31にコーヒーがかかって魔方陣の効果が消えた
39:名無しNIPPER
2018/01/12(金) 21:11:03.96 ID:N1aX1PQHO
助手コピーロイド「助けなんて来ませんよ?ガードメカも起動しないようにしてあります」
悪の科学者「そ、そんな……」
助手コピーロイド「……二人きり、ですね///」キュキュイイィィイィィ
40:名無しNIPPER
2018/01/12(金) 23:13:28.08 ID:N1aX1PQHO
そときふしぎな事が起こった!
宙を舞うカップからこぼれたコーヒーが停止しているアンドロイドの魔法陣にふりかかり、その禍々しい光を消し去った!
そしてなんたる偶然か、蹴り返されたコーヒーポットが跳ねかえり落下した先はアンドロイドの電源へと続くコードだった、漏れでたコーヒーによりショートしたアンドロイドが黒い煙をあげながら起動したのだ!
41:名無しNIPPER[sage]
2018/01/12(金) 23:15:43.18 ID:qDwTCRcu0
永遠の命が欲しいか?
42:名無しNIPPER[sage]
2018/01/12(金) 23:40:08.31 ID:N1aX1PQHO
アンドロイド(コーヒー濡れ)「永遠の命が欲しいか?」
悪の科学者「へ?」
アンドロイド?「永遠の命がほしいか?」
43:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 00:01:33.06 ID:NqFo9rSo0
コピーロイドの上半身と下半身をサヨナラさせた
54Res/22.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20