沙織「ええっ!?アヒルさんチームとカバさんチームがケンカ!?」
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5:名無しNIPPER[saga]
2018/01/08(月) 21:31:51.64 ID:rITl2u9X0
典子「あの試合は熱かった…いや、寒いところだったけど」

妙子「絶体絶命のピンチでしたが…あのノンナさんから逃げ切ったんです!」

忍「冷泉先輩の教えが活きた試合でしたよ!」


華「あの試合は大変でしたね…」

優花里「というか大変じゃなかった試合のほう少ないですよ…」

沙織「ねー」



あけび「高校屈指の砲手ノンナさんから逃げ切り、勝利へ直接的な要因だったと思います!」

忍「キャプテンの鼓舞!妙子の励まし!あけびの弱音!」

妙子「忍の運転もあったよ!」

あけび「私が何もしてないみたいだよ!?」



みほ「あの試合はアヒルさんチームの皆さんの頑張りが大きかったです。もちろんほかのチームの動きもあったけど、1輌になってからの粘り…素晴らしかったです」

典子「ありがとうございます!」



典子「そして、決勝の黒森峰戦ですね」

あけび「あの試合では撃破はなかったのですが、マウス撃破のための1要員となりました!」


麻子「むしろ撃破した試合のほうが少なくないか?」

優花里「それは秘密です」



忍「あと、パラリラ作戦でも煙役にもなりました!」

妙子「なんか私たちが思ってた以上に活躍してるね、私たち」

典子「それと、西住隊長が1対1の試合にするための挑発役!それもやりました!3輌引き付けるとこによりレオポンさんチームの壁役をより長引かせましたよ!」



典子「あとは、大洗エキシビションマッチと大学選抜戦です!」

妙子「こっちも撃破はなかったですけど…知波単の方々と協力プレイ!」

あけび「あれがあったこそ!勝利の1つのキーだったと思います」



みほ(…知波単の人達をコントロールできるのアヒルさんチームだけだもんね…)



典子「…以上です!」

柚子「…4分47秒です。ありがとうございました」

杏「それじゃ、あんこうチーム得点おねがーい」



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