モノクマ「オマエラには今からテストをしてもらうよ!」
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241: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/09/02(日) 23:48:06.70 ID:qcLhzeFY0
王馬「…まあいいや…寝よう」

王馬は東条を少し怪しんだが、今は体調もかなり良くないのでさっさと寝ることにした

〜Dクラス〜

入間「くそ…オレ様なら勝てるはずだったのに…」

同じ頃、Cクラスのメンバーはモノクマに言われて自分のクラスに帰り、Dクラスには入間が来ていた。ダンボールと缶詰と水しかない状況にかなりイライラしていた

赤松「あはは…でも入間さんでも勝てないなんて…私たちどうすれば…」

夢野「んあ…もう望みは絶たれたのう…」

茶柱「王馬さんに対抗できそうなのは入間さん以外のAクラスのみなさんと東条さんくらいですけど…こちらから頼みに行くわけにもいきませんしね…」

百田「……なあ、入間。俺に勉強を教えてくれねーか?」

入間「はぁ!?なんでオレ様がそんなことしなくちゃ…」

百田「頼む!!テメーに勉強教えてもらって、また俺があいつに挑戦してーんだ!もうお前しか頼りになるやつはいないんだ!」

入間「ひ、ひいい!?そ、そんな迫ってくんのよぉ!お、教えるからぁ!」

百田「おお!流石入間だぜ!助かる!」

渋々入間が了承したので、百田は入間から勉強を教わる約束を取り付けた。赤松達は自分達が教わってもどうしようもないので2人の邪魔をしないように少し離れたところで見守ることにした

入間「で…何を勉強したいんだよ…?」

百田「そうだな…」

↓1 なんの教科を勉強したいか指定


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