665: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/02/28(木) 00:58:10.26 ID:uNeTXwXQ0
大亜(モノクマ共が一斉に学園を目指し始めたから嫌な予感がしたが、こんなことになってるとはな……)
ビーストモノクマ「ウオオッ!」
大亜「ッ! 速い……!」
ドンッ!!
ケンイチロウ「…………」
大亜「サンキュー。あんた、確か大神さくらの……」
ケンイチロウ「そういうお主は大和田紋土の身内だな?」
大亜「…………」
ケンイチロウ「…………」
大亜「…………」ニッ
ケンイチロウ「…………」フッ
大亜(そっちは任せるぜ)
ケンイチロウ(任せよ。背後を頼む!)
『おおおおおおおおおっ!!』
二人は少し目を交わしただけですぐに走り出した。
彼等に言葉はいらない。何故なら彼等は真の漢だからである。
キッド「ドカーン!」
ドカンッ!
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