645: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/01/21(月) 03:07:24.59 ID:6RCAVTre0
◇ ◇ ◇
十神「くっ、先程よりはマシだが多いな」
王ドラ「ホアチョー! ハチョッハチョッ! アター!」
マタドーラ「ヒラリ、ヒラリ!」
ドラニコフ「…………」←自分の丸い手を見る
ドラニコフ「……グガアアア!」
キッド「ドカーン! ドカーン!」
桑田「すげえ、あいつら……」
苗木「……僕達、いらないんじゃないかな」
石丸「僕らも負けてられない! 行くぞっ!」
大和田「オラアアアア!」
のび太「行けー!」
モノクマを蹴散らしながら廊下を突き進み、あっという間に玄関ホールの前に到着した。
十神「クッ、見渡す限りのモノクマだ……」
ドラニコフ「ガウウ!」
王ドラ「皆さん! ドラニコフに策があるようです。ここは彼に任せてください!」
両手にタバスコを持ったドラニコフがずいと前に出る。
1002Res/769.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20