602: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/12/03(月) 02:07:49.56 ID:2NI7p81X0
桑田「ハッハッハッ! ざまーみろ!」
腐川「流石白夜様だわ! なんて機転が利くのかしら!」
十神「この程度当たり前だ。俺を誰だと思っている?」
朝日奈「先に思いついたの霧切ちゃんだけどね」
セレス「これなら大したことありませんわね。オホホホッ」グシャッ
山田「踏み潰してるー!」
のび太「あはは、ちっちゃくなっちゃった!」
チビモノクマ's「がおー!」ゲシッゲシッ
小さくなったモノクマは一生懸命のび太達を攻撃するが、当然効果はない。
葉隠「これ、大量に捕獲して売りさばけねえか?! ビジネスの予感だべ!」ヒョイッ
山田「売れますかねぇ……仮にも敵の親玉ですが……」ヒョイッ
朝日奈「小さければかわいいんだけどなぁ」ヒョイッ
ドラえもん「のんきなこと言ってる場合じゃないよ! アリだって数が多いと脅威になるんだぞ!」
霧切「その通りよ。ジャングルでの一番の脅威は蟻の大群……とにかく階段を塞がないと危険だわ」
ドラえもん「えーと、壁を作るにはなんの道具がいいか……」
ドラえもんがポケットをいじりながら頭を悩ませていると付近のモノクマ達が点滅を始めた。
苗木「な、なんだ? モノクマ達が光ってるぞ?!」
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