497: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/07/08(日) 00:39:57.26 ID:pOmPGy+90
霧切「不可能って言えるのかしら……現に私達はモノクマやドラえもんといった
オーバーテクノロジーを目の当たりにしているのよ……」
のび太(ドラえもんはこの時代のロボットじゃないけどね)
江ノ島「あんたら一分野だけ特化してるだけの凡人には想像つかないかもしれないけどさ、
アタシレベルの超天才だと、複数の超高校級の才能をまとめて駆使することが出来ちゃう訳」
江ノ島「例えば超高校級の神経学者、脳科学者、生物博士、メカニック、プログラマーとかね。
複数の才能を組み合わせれば特定の記憶だけ消去する装置を作るなんて朝飯前よ」
山田「そ、そんなのチート過ぎますぞ!」
石丸「努力を愚弄している……!!」
江ノ島「ラスボスって大体チートじゃない? 二回連続攻撃とか魔法無効とかさ」
戦刃「仕方ないよ。これが盾子ちゃんの能力なんだから」
江ノ島「マクガフィンにこだわっても話が進みません。私様がオマエラの記憶を奪いました。
今はそれだけでオーケー。で、他に気になること出てきたんじゃないのー?」
のび太「きになること? なにかあったっけ?」
ドラえもん「えーと……」
苗木「あ!」
霧切「人類史上最大最悪の絶望的事件……」
大神「確かその事件のせいで学園は閉鎖に追い込まれたのだったな」
セレス「希望ヶ峰学園程の学校が閉校に追い込まれるほどの事件……」
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