467: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/06/24(日) 21:19:34.86 ID:sZRa5lPR0
桑田「ハァー? なんだそれ?」
石丸「僕は毎日新聞を読んでいるが希望ヶ峰学園が閉鎖されたなどという話は聞いたことがないぞ!」
山田「そんな大事件ならネットニュースで大騒ぎになると思うのですが知りませんな」
朝日奈「私達、閉校する学校に入学しちゃったの?!」
大神「だが閉校がきまっている学園が新入生の募集などするのだろうか?」
不二咲「そうだよね。なんでだろう……」
十神「成程……こういうことだ。全ては俺達をおびき寄せるための罠だった。そうだろう?」
セレス「目論み通りまんまと罠に掛かってしまった訳ですわね、わたくし達」ギリィ
山田「折角憧れの希望ヶ峰学園からスカウトを受けたのに
ヌカ喜びだったということですか?! ゆるさーん!!」
桑田「チクショー……こんな学校来なきゃ良かったぜ……」
舞園「そんな、嘘ですよね……」
石丸「努力が認められたと思ったのに……あんまりだ」
大和田「ケッ。暴走族をスカウトとか変だと思ったぜ……
でもこれはもう答えが出たろ。さっさと次に行こうぜ」
腐川「そうね。悔しいけど時間の無駄だわ」
霧切「……本当にこれだけなの?」
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