エレン「そうだ。アニにチンポを見せつけよう」
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11:名無しNIPPER
2018/01/07(日) 14:59:56.55 ID:oEgx95QJ0
アニ「正気かい?」

エレン「やっぱりさ、お前が巨人だとわかっても、あの三年間は本物なんだよ。お前を好きだって気持ちもさ」

アニ「エレン・・・」

アニ「多分、ミカサが死に物狂いで追いかけてくるよ」

エレン「あーミカサはいいんだよ。うざいし」

アニ「」


ミカサ「」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコバキッ!!

リヴァイ「ぐァァァァァァァァァァァァ!?!?」


エレン「ん?なんか声が聞こえたような・・・まっいっか」

エレン「まぁアルミンは親友以上家族未満みたいなところはあるけどな。でもやっぱ好きな人には変えられない」

アニ「エレン・・・」

エレン「これがお前じゃなかったら多分お前がフェラしてくれてる時に殺してた」

アニ「」

アニ「じゃあ、一緒に逃げてくれますか?」

エレン「ぶっ!ははっ!お前の敬語似合わねぇ」

アニ「うるさい茶化すな!」

エレン「ごめんって!・・・アニ、逃げよう」

アニ「ん」コクン

エレン「愛してるぞ、アニ」

アニ「わ、私も」カァァ

エレアニ「」ソフトナ チュ



こうして、エレン達は姿を消・・・す前に、クリスタにレイプ未遂し営倉送りにされた僕の元へ別れの挨拶をしに来た。そして、エレン達は幸せに暮らしたのだった。


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