49:名無しNIPPER[saga]
2018/02/05(月) 21:55:37.22 ID:fcNsNBNu0
P「で、えーっと…その…」
幸子「………」
P「まあ………そういうことは………ほどほどに…な」///
幸子「……………あぁぁぁ耐えられないですっっ誰かボクを殺してっ!!」
P「お、落ち着けって!!」
幸子「そういう反応に耐えられないんですよぉぉぉぉ!!事務所とかでボクの顔を見る度に『幸子…俺の声で…シてるんだよな…』とか絶対思うじゃないですかぁぁぁ!!もうそんな風に思われるのが耐えられないですぅぅ!女としてもうダメですよぉぉお!!」
P「思わない思わない!!もう今日のこと忘れるから!!」
幸子「忘れるはずないですよこんなこと!!」
P「よ、よし分かった!!!」
幸子「……なんですか…」
P「……幸子のオカズを知ってしまったんだ…俺も普段何をオカズにしてるのか教えよう…これでどうだ?」
幸子「いやもうオカズとか…女の子としてもう…そういうの…」
P「まあまあまあまあ…来るとこまで来たんだ…ここは腹を割って話そうじゃないか」
幸子「……はぁ…。でも…Pさんの…知ったところで…男性のソレと女性のソレでは…また話が違いますよ…」
P「だとしても、一方的に知られているのとお互いが知ってるのでは気持ち的に違うだろ?」
幸子「………まあ…そりゃあ…」
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