【モバマス】モバP「そういえば受験シーズンか」
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4: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 12:12:33.37 ID:SsHiQh+OO
幸子「しかし将来ですか...言われてみるとあまり考えたことがありませんでしたね」
モバP「お前ら将来何になりたいとかあるの?」
七海「海洋学者れす!」
5: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 12:19:35.93 ID:SsHiQh+OO
幸子「ちょちょちょ、ちょっと待ってください!美由紀さんは14歳、つまりボクと同い年ですよね?」
七海「そ、そうれすよ!まだ七海達中学2年生れすよ?」
モバP「え?」
6: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 12:29:07.23 ID:SsHiQh+OO
モバP「い、いやいや待て待て。アイツ15歳だろ?誕生日8月だろ?じゃあ中学生じゃん.....」
幸子「もう16歳ですよ。お誕生日会やったじゃないですか」
七海「そうれすよ、ってプロデューサーはいなかったれすね」
7: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 12:37:48.66 ID:SsHiQh+OO
モバP「うわぁ...よく見たら無茶苦茶じゃんウチのプロフィール....」
幸子「ちゃんと加算されてたり、されてなかったり....一体どうして......」
モバP「たまに話通じないからおかしいなとは思ってたんだよな...こういう事か......」
8: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 12:47:36.26 ID:SsHiQh+OO
モバP「そ、そうだ元は美由紀のお受験の話だったな!そういやお前の成績とか進路希望とか把握してなかったけどどうなってんの?」
美由紀「えっとねぇ...おとうさんとおかあさんに言わない?」
モバP「何その質問....」
9: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:03:09.05 ID:SsHiQh+OO
モバP「美由紀」
美由紀「....はい」(正座)
モバP「俺はお前を信用してあえて学校の成績を聞きませんでした」
10: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:13:13.51 ID:SsHiQh+OO
ちひろ「それでわざわざおやすみなのに事務所に来たんですね....」
モバP「女子寮や俺の家だと集中できないですからね」
美由紀「プロデューサーさん、おなかすいたー」
11: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:24:45.27 ID:SsHiQh+OO
つかさ「アレ?美由紀とそのプロデューサーじゃん。何やってんの?」
モバP「受験勉強だよ、美由紀の!」
つかさ「ふぅーん、そんな時期か」
12: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:31:51.88 ID:SsHiQh+OO
つかさ「だったらいい教材知ってるけど?」
モバP「マジか?教えてくれ!」
つかさ「えぇっと、あった。これ高校生用なんだけどさ」
13: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:41:39.35 ID:SsHiQh+OO
モバP「だけどなぁ、高いし続かないんじゃないか?」
つかさ「値段に関してはこの内容で月々これだけでいいんだからコスパ最強っしょ?それに、さっきも言った通り短い時間でしっかり内容を理解できるように図解や漫画もついてるから飽きやすい性格でも長続きするんだ」
モバP「しかしなぁ、うーん」
14: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2018/01/06(土) 13:49:02.72 ID:SsHiQh+OO
由愛「あの....わたしもそれ、始めたい、です!」
モバP「なんだ、由愛もやりたいのか?」
つかさ「ちょうどいいじゃん。友達に紹介して一緒に始めるとこんなおまけが貰えてお得だしさ」
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